第13回 街建コラム 〜どんなもんだい!猫ちぐら編〜


今、ねこ好きの間で話題の猫ちぐらってご存知ですか?
もともとは新潟県の米どころなどで生産されている民芸品。
稲わらでひとつひとつ手作業で作られています。ネット上では、5年待ちだとか!?
お値段もかなりの高級品で、2万以上するようです。

そこで、なんでもやってみたい街建の中の人2号。




まずはネットで情報収集


ネットで検索すると、出るわ!出るわ!実際の作り方から、代用品に至るまで。
そこで材料の手に入りやすさを考えて、百均の紙ひもを使うことに。
荷造りなどに使う、あの茶色い紙のひもです。

80mひと巻108円の物を買ってきて、60cmくらいにカット。
延々とカットし続け、カットしたものを水で湿らせ縒りをほどいて乾燥。
それを稲わらに見立てて、編んで行く作業を2週間...。
途中 邪魔を 癒やされながらも、せっせと編んでいきます。
 

 


ついに完成!


初めてにしては、なかなかの出来と、自画自賛。

後ろはほどいた紙ひも。プラスチックの収納箱いっぱい。これでも全材料の1/4くらい。

80m巻の紙ひもを16巻 費用は108円×16 1,728円。
総延長 1,280m を60cmにカットして2,130本余り。
これを手作業で一本一本ほどいて乾燥させる。


じつは...


家族の協力も得て大人3人がかりで内職作業。←これが一番大変。
家中が紙ひもだらけになったら、せっせと編み続け、やっと完成。
途中、編んでいるにもかかわらず上に乗っかり、紐を引っ張り廻し、邪魔されまくり。
トータルひと月くらいかかり完成。こりゃ2万では割に合わないです・・・

作ってみたい方は、ネットやユーチューブで参照してみてくださいね。

 
 


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