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[廃番] ケーソーウティカ 101 25kg/袋 ヤブ原
商品名 : | [廃番] ケーソーウティカ 101 25kg/袋 ヤブ原 |
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メーカー : | 株式会社ヤブ原 |
商品コード : | 9999-9999A13690 |
サイズ : | 25kg袋 |
カラー : | 上塗材・101 |
販売価格(税込) : |
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ケーソーウティカは、土の風合いが温かさを感じさせる内外装用珪藻土壁仕上材です。
優れた珪藻土の機能を活かしながら、豊かな意匠によって建物にダイナミックな表情を与えます。
見た目は柔らかな引き摺り肌です。
土のような表情が、重厚で、安らぎとやさしさを感じさせる仕上がりです。
優れた珪藻土の機能を活かしながら、豊かな意匠によって建物にダイナミックな表情を与えます。
見た目は柔らかな引き摺り肌です。
土のような表情が、重厚で、安らぎとやさしさを感じさせる仕上がりです。
ケーソーウティカ:約2u(7mm厚)/袋
防火認定番号
不燃材料 NM-8571
準不燃材料 QM-9811
難燃材料 RM-9366
防火認定番号
不燃材料 NM-8571
準不燃材料 QM-9811
難燃材料 RM-9366
特 長
1.多彩な意匠表現横方向にパターン付けをしたラフキャスト仕上げ、ランダムなブラッシングによる荒がき仕上げなどに加えて、蛭石や桐生砂の添加割合を調節することで、多彩な意匠表現が可能です。
2.ヒビ割れを抑制
独自開発の炭素繊維を配合しているためヒビ割れに強く、しかもやさしい風合いを損ないません。
3.建物を保護
珪藻土の保温・断熱性が躯体を保護し、夏冬の温度変化から建物を守ります。
4.耐久性の向上
仕上がりの塗り厚が9mmと厚付けになるため、躯体を中性化から長期間保護し、耐久性が向上します。
5.安全性
ケーソーウティカは無機物99.8%で構成されているので、安心してご利用いただけます。
F☆☆☆☆、防火認定を取得しています。
使用法
1.下地処理モルタルによる下地処理を行った場合は、1週間以上養生して、十分に乾燥硬化させます。
内装石膏ボード下地は二重張りとし、ケーソーライト下塗材で下地調整を行ってください。
下地の動きが想定される場合にはCSネット3を全面に伏せ込んでください。
モルタル・コンクリート面には仕上げ施工の前日に酢ビ系 モルタル接着剤の3倍液を塗布し、シーラー処理をします。
2.下塗り
ケーソーウティカ下塗材をコテで2mm厚に塗り付けます。
乾かないうちに続けて中塗りを行ってください。
3.中塗り
ケーソーウティカをコテで3mm厚に塗り付けます。
外部の場合にはケーソーアクアを混入してください。
4.CSネット4貼り付け
中塗りをしたケーソーウティカが乾かないうちに、CSネット4をコテで押さえ込むように貼り付けます。
5.上塗り
中塗りが乾燥する前にケーソーウティカを5mm厚で十分に加圧して塗り付け、平滑にコテ押さえします。
表面が少し締まってきたら、木ゴテで平らに伏せ込みます。
蛭石、桐生砂を添加する場合は、ケーソーウティカが十分に練り上がったあとにやさしく練り混ぜるようにしてください。
外部の場合にはケーソーアクアを混入してください。
6.仕上げブラッシング
しまり具合を見ながら、ウティカ・タタキ用荒がきブラシで全面を均等にブラッシングして荒がき仕上げとします。
ラフキャスト仕上げの場合は、続けてウティカ用仕上ブラシで横方向にパターンを刻みます。
十分に乾燥してから柔かいブラシで砂粒を払ってください。
7.吸水防止剤塗布(オプション)
寒冷地および塩害対策が必要な場所では、施工後1週間以上が経過してから、ケーソーアクアを塗布してください。
用 途
一般住宅・ホテル・レストラン・学校・美術館・病院などの内外壁・廊下・階段廻り・柱廻りなど。注意事項
1.施工後4日位まで雨などが当たらないようにしてください。夏場の直射日光などによって乾燥が激しい場合は、シート養生をしてください。
気温が5℃以下になることが予想される場合には、白華・硬化不良の原因となるため、施工を避けてください。
2.ケーソーウティカは、天候などの条件によっては硬化が遅くなり、仕上げブラッシングまで時間がかかることがあります。
その際には午前中に塗り付けを終了させてください。
午後に上塗りを塗り付けて翌日にブラッシングする場合は、夜間の降雨・凍結などに注意してください。
荷 姿
品 名:ケーソーウティカ荷 姿:25kg/袋
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