研削砥石、切断砥石

トダディスク 重研磨用・中抜き C-P16・６型150mm（内径19.1mm）は、研磨材に炭素珪素（カーボランダムC）を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ（mm）部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。

トダディスク 重研磨用 C-P12・６型150mm（内径22.2mm）は、研磨材に炭素珪素（カーボランダムC）を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。

トダディスク 重研磨用 C-P16・６型150mm（内径22.2mm）は、研磨材に炭素珪素（カーボランダムC）を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。

トダディスク 重研磨用・中抜き C-P16・６型150mm（内径22.2mm）は、研磨材に炭素珪素（カーボランダムC）を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ（mm）部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。

トダディスク 重研磨用・中抜き C-P12・７型180mm（内径22.2mm）は、研磨材に炭素珪素（カーボランダムC）を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ（mm）部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。

トダディスク 重研磨用 C-P16・７型180mm（内径22.2mm）は、研磨材に炭素珪素（カーボランダムC）を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。

トダディスク 重研磨用・中抜き C-P16・７型180mm（内径22.2mm）は、研磨材に炭素珪素（カーボランダムC）を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ（mm）部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。

目荒らし・レベルダウン・モルタルケレンに使用できます。

飛騨の匠は、匠の技が生み出した高性能切断砥石です。
優れた剛性を与える特殊製法により、高い破壊耐性を有します。

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優れた剛性を与える特殊製法により、高い破壊耐性を有します。

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優れた剛性を与える特殊製法により、高い破壊耐性を有します。

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優れた剛性を与える特殊製法により、高い破壊耐性を有します。

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優れた剛性を与える特殊製法により、高い破壊耐性を有します。

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優れた剛性を与える特殊製法により、高い破壊耐性を有します。