研削砥石、切断砥石
(P12・100o)
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-P12・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(P12・100o(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-P12・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(14・100o)
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-14・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(14・100o(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-14・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(P16・100o)
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-P16・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(P16・100o(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-P16・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(P20・100o)
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-P20・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P20の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度P20の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(P20・100o(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-P20・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P20の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度P20の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(P24・100o)
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-P24・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P24の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度P24の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(P24・100o(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-P24・4型100oは、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P24の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度P24の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(P12・125o(内径15.9mm))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-P12・5型125o(内径15.9mm)は、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(P12・125o(内径15.9mm)(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-P12・5型125o(内径15.9mm)は、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度P12の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(14・125o(内径15.9mm))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-14・5型125o(内径15.9mm)は、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(14・125o(内径15.9mm)(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-14・5型125o(内径15.9mm)は、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度F14の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(P16・125o(内径15.9mm))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-P16・5型125o(内径15.9mm)は、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
(P16・125o(内径15.9mm)(中抜き))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用・中抜き C-P16・5型125o(内径15.9mm)は、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
研磨布紙に粒度P16の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
「中抜き」はディスクの内径、約50φ(o)部分に研磨材が付いていないため、装着用のナットが研磨材に噛むことがなく、ディスクの着脱がしやすくなっています。
(P20・125o(内径15.9mm))
戸田研磨工業株式会社
トダディスク 重研磨用 C-P20・5型125o(内径15.9mm)は、研磨材に炭素珪素(カーボランダムC)を使っているため、硬度が高く切刃が鋭角で、靱性が小さく研削力が大きなファイバーディクスです。
研磨布紙に粒度P20の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
研磨布紙に粒度P20の研磨材を使用しています。
重研磨用は一般的に造船でのサビとり、建築のコンクリート、内壁・外壁の表面仕上げなどに使用されます。
左官道 SAKANDO 100mm、 飛騨の匠 HIDANOTAKUMI 105mm・厚さ0.8mm、 トダウルトラGタッチ 100×4×15...