1.収縮率が小さく、クラックがほとんど発生しません。
2.作業性が良好なため、施工効率が上がり工期の短縮になります。
3.仕上げ作業が用意で、平滑な仕上がり面となり刷毛引きもできます。
4.従来のモルタルに比べ軽量で、防火、断熱性能に優れています。
1.練り混ぜ
所定の水量でモルタルミキサーなどで十分に混練りしてください。
2.塗り付け
ラスにからまるようにコテ圧をかけ下ごすります。締まり具合をみて所定の厚みまで塗り付け、その後ムラ直しをしてください。
3.養生
仕上材の施工までに、10日(冬季14日)以上の養生期間を置いてください。
・ 一般住宅の外壁モルタル:ラス下地、在来工法、2×4工法
・ その他:コンクリート、ブロック、モルタル
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