1.現場で流動化剤を計量する必要がなく、パックのまま生コン車に投入するだけで流動化が容易に行えます。
2.ベース混和剤の影響を受けにくいです。
1.ベースコンクリートの性状を確認します。
2.レオパックの必要パック数を算出します。
3.レオパックを袋のまま生コン車に必要量投入します。
4.レオパックを投入後、ミキサー車のドラムを高速で2分間撹拌します。
5.生コン流動化後は、通常と同じ方法でコンクリートの打設を行います。
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