1.高い流動性をもち、平滑な仕上がり面になります。
2.骨材の沈下が少ないので、良好な精度が得られます。
3.高い強度を誇り、耐久性に優れています。
1.コンクリートはバイブレーターで十分に締め固めます。表面はコテでならしてください。
2.レベルは天端釘やマグネットなどで50〜100pの間隔で表示します。端部と交差部には必ず表示してください。
3.コンクリート表面の浮き水が引いたら、刷毛や洗車ブラシでレイタンスを除去してください。型枠の隙間はシールしてください。
4.練り混ぜ水量は冬期〜常温期で6.5〜7.0L/袋、常温期〜夏期は7.0〜7.5L/袋を推奨します。必ず計量バケツで計ってください。
5.800rpm/分以上の高速ハンドミキサーで3分間練り混ぜます。よく練り混ぜるため、2袋までを推奨します。
6.流し込みはレベル表示にしたがって正確に流し込みます。
7.四季を通し流し込み完了後は、適切な養生シートで速やかに養生してください。
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